« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »

2014年7月

スローカーブを、もう一球

夏の高校野球、地方大会の決勝戦ですごい逆転があったみたいですね。


7点差のコールド・ゲームを無くしたらこういう試合が増えると思います。

7点差くらいだったら勝つ可能性があるのにな、って思っちゃいますし、失礼なことだと思いませんか。



とにかく高校野球は面白い試合が多いことは間違いありません。


山際淳司さんの「スローカーブを、もう一球」は、高校野球の魅力を伝える面白い本です。




甲子園で、東海大なんとかと、日大なんとかがたくさん出場してきたらどんな大会になるんでしょうか。



Photo

| | コメント (0)

世界のすべての七月

暑くなりました。

もう7月です。

ついこの間2014年になったばかりだと思っていましたが。

毎年7月になったら読もうと思っていた本。


ティム・オブライエン 「世界のすべての七月」


今年の7月にやっと読むことが出来ました。

何年かかったことやら。


「ルーン・ポイント」という章に、警察官が出てきます。

警察官は言います。

「世界はナンセンスな回り方をしています。」


それで思い出しました。

ナンセンス分室。何年か前に、ある街で撮った写真です。


Dscf0021


本部はどこかにあるんでしょうか。


さらにこれもナンセンスですね。

向宿という地名が浜松にあります。

がんばれ向宿。


Nec_0319_3

Nec_0319_2


| | コメント (0)

色を奏でる

小学校か、中学校か忘れてしまいましたが、教科書の中でとても印象に残っている文章がありました。

そして誰が書いた文章かも覚えていません。

きれいなピンク色に染められたものがある。
それが桜の花ではなく、春先の桜の幹を煮出すと鮮やかなピンクになるんだと。

花ではなく幹もピンクの力を持っている、ということに驚いた記憶があります。


先日読んだ本にそのことが書いてありました。

この幹を煮詰めて染めたのは志村ふくみさん。

書いたのは大岡信さん。



まわりまわって、戻ってきたような感じです。






そして、娘が学校からもらってきたハンカチ。

斬新な色遣い。


P1090193

| | コメント (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年8月 »