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2013年1月

yomyom2012

2012年に読んだ本の中で、印象に残ったものを紹介します。

モーパッサン「モーパッサン短編集」
 岩波文庫です。面白いテーマがたくさんありました。

小澤征爾「ボクの音楽武者修行」
 なるべくして、あのようになった方です。

藤原てい「流れる星は生きている」
 涙を流しながら読みました。良く帰国しましたね。

ラフカディオ・ハーン「心」
 日本人より日本人らしいのかもしれません。

J・オースティン「自負と偏見」
 古典、大作です。

田中美穂「わたしの小さな古本屋」
 いろいろ考えました。

遠藤周作「王妃 マリー・アントワネット」
 その時代に、そこにいた事、が運命ですね。

井上靖「風林火山」
 ’ヤマカン’の語源、の山本勘助さんの物語。これも泣けました。

トルーマン・カポーティ「冷血」
 数ある事件の中で、なぜこの事件を取り上げたのか、わかるような気がします。

細川護煕「ことばを旅する」
 細川さんの知識、読書量に感心します。

佐江衆一「わが屍は野に捨てよ」
 もし今、一遍さんがいたら、付いて行ってしまいそうです。

ポール・オースター「City of Glass」
 パワーとスピードがありました。

松家仁之「火山のふもとで」
 浅間山のふもとの物語です。


その他、2012年は再読の年でもありました。
「心臓を貫かれて」「ホテル・ニューハンプシャー」「グレート・ギャツビー」
「悪童日記」「斜陽」「奔馬」「阿弥陀堂だより」
「桜のいのち庭のこころ」 などなど、やっぱり良かったですよ。

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