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2010年3月

桜のいのち

浜松は桜が開花したそうですね。

今住んでいるところは、今日は雪でした。

冬に逆戻りしたような気候で、桜はまだまだです。

             

最近はかなりネットから離れてアナログ生活を送っています。

メールの到着を手紙で知るくらいです。

飛脚の時代みたいですね。

                    

さて、ひつじ日和はどうなるんでしょうか。

昨秋、父の入院がきっかけで、父の会社を手伝っています。

父が倒れたことによって、どこの零細企業と同じように、父の会社もかなり厳しい状態だということがわかりました。

          

あの空間を楽しみにしていた方のことを思ったり、よくきていただいた方のことを考えると鼻の奥がつんとします。

       

不景気に左右されないお店にしたかったのですが、根本的なところで不景気と深くつながっていたことに気がつきました。

いずれにせよ、もう少しの間、この世界同時不況をなんとか乗り切りたいと思っています。

        

これだけ寒いとロシア文学のあの世界感が実感できます。

ああいうのは寒い地方でしかうまれませんね。

南国で罪と罰やカラマーゾフの兄弟や、アンナカレーニナなんて生まれそうにありません。

                        

春が待ち遠しいです。

今年は、ソメイヨシノも良いですが、山桜に注目したいと思います。

「桜のこころ庭のいのち」を読んで、なるほどと思いました。

寒いけれど、親子三人とも元気です。

                                   

ドストエフスキー「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」
トルストイ「アンナカレーニナ」
佐野 藤右衛門「桜のいのち庭のこころ」

                 

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