« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

2009年5月

風がぴゅーって吹いてます。

今日は風が強い一日でした。

浜松だからでしょうか?

外壁の鋼板ががたがた鳴っていて、看板なんて飛ばされちゃうんじゃないかと心配で、何回も見に行きました。


さてさて、たまに本のご要望を承ることがあります。

注文するまでもないのだけれどもしあったら店内で読みたい、といった程度のご要望です。

その幾つかが入っています。


・任意の点P
・別冊アルネ5 大人のおしゃれ
・フィッシュストーリー



要望をいただいた方もそうでない方も、みなさんご覧くださいね。

あ、今度は雷がごろごろ鳴り出しました。

P5040056

| | コメント (0)

くっすん

本のタイトルですが、いつも間違って読んでしまうものがあります。

町田 康 さんの「くっすん大黒」。

内容を読めばわかるのですが、「くっすんだいこく」が正解です。

でも、どうしても「くっすんおおぐろ」と読んでしまいます。

ぼくらが大学生の時に、一生懸命に歌っていた、今でも活躍しているあの歌手さんの影響かと思います。


野村総研の方にメールを送るのに「脳村総研」と送ってしまったこともありました。

でも脳の方がシンクタンクっぽいですよね。



これもだいぶ前の話しになってしまいますが、MISIAさんが出始めの時、やっぱり読めなくて困りました。

「ミージア」とか「ミシア」とか。



さてと、七福神でも確認しておこっと。







町田康「くっすん大黒」

| | コメント (0)

そばとうどん

大学に入学して、初めて一人暮らしをした部屋は、風呂、トイレ、台所共同の6畳一間でした。

一階に大家さんが住んでいる、1ヶ月の家賃が1万円しない下宿です。

部屋は全部で6部屋。

その中で新入りは3人。

当然、仲良くなりました。

その一人が兵庫県出身。


ある日、ご飯を食べに行こうとしたところ、ちょっとした意見の食い違いが。

食べたいものは二人とも一致して、そば もしくは うどん。


ただし、お店の呼び方が違っていました。

「うどん屋」というか「そば屋」というか。

長野県のぼくは、そば屋にうどんがあるイメージ。

兵庫県の友人は、うどん屋にそばがあるイメージ。


まだ10代のぼくらには正しいか正しくないかの判断はできませんでしたが、関西と関東(正確にはちがうかな。)の違いに驚いて、納得したのでした。




その友人は、今、姫路でうどん屋をやっています。







それから、ある本に、美味しいそうなうどんの作り方が。

”乾麺をたっぷりのお湯で茹で、さっとザルにあける。流水で粗熱をとった後、氷水でしめる。生卵に生じょうゆをすこし混ぜる。それを冷たいうどんにからめる。最後にごまと天かすをふるう。”







中村航「夏休み」
本格讃岐うどん 将

| | コメント (2)

絵本の店 キルヤ

こどもの本の店 えれふぁんと さんの閉店から2ヶ月。

いよいよ絵本の店 キルヤ さんが明日オープンします。

さっき少し覗いたのですが、小さい時感じた、長期休みの前の、なんとも言えない期待感と同じようなものが湧いてきました。

場所は えれふぁんと さんと同じ場所です。


絵本の店 キルヤ 
〒430-0938
浜松市中区紺屋町300-10
TEL/FAX 053-477-2687
営業時間:10:30-18:30
おやすみ:火曜日


| | コメント (0)

おはなし会 5月11日

二回目のおはなし会、無事終了しました。

ひつじ日和で初めて朗読いただいた方が2名。

とても分かりやすい話し方でした。

これから朗読をしたいな〜、なんて思っている方のご参加もお待ちしております。

暑い中聞きにきていただいた方、本当にありがとうございました。

次回は6/8(月曜日) 14時〜です。

P5110071

--

おはなし会、今日の14時からです。

お時間がある方は是非どうぞ。

--

5月11日(月) 14時〜

の、おはなし会のプログラムが決まりました。

主に、新美南吉さんの作品です。

朗読してくださる方も増えました。
ご興味のある方、是非どうぞ。
500円で飲み物とお菓子がつきます。

--

○母の日によせて
  どんな人にも            立原えりか
  母さんはときどき少女になる   三越左千夫
  天国                 新美南吉

○わすれられないおくりもの     スーザン・バーレー

○アイヌの昔話
  きつねのチャランケ       小澤俊夫
  銀の滴降る降るまわりに    知里幸恵

○新美南吉の作品
  ごんぎつね
  二ひきのかえる
  春風
  でんでん虫の悲しみ
  花をうめる

--


P4300004

| | コメント (9)

ひつじと執事

以前、「あおば荘の羊」という本をいただきました。

簡単に言うと、ひつじが執事にしてください、とお願いに来るというお話しです。

執事と気軽に使ってしまいますが、実はどんな職業かご存知でしょうか。

カズオ・イシグロさんの「日の名残り」を読んで、やっと理解できました。

仕事の内容はもちろんのこと、その心の有り様や、態度や、生活まで。

そしてそれにすごく惹かれました。

特に心の有り様は、尊敬に値しますし、できれば実行したいと思いました。


ひつじ日和は執事にはなれませんが、そんな気持ちでやって行きたいと思います。





昨日メールマガジン二匹目発行しました。
ご興味のある方はどうぞ。

http://www.mag2.com/m/0000289360.html








カズオ・イシグロ「日の名残り」
「あおば荘の羊」

| | コメント (0)

78

レコードは、実はあまりなじみがありません。

自分自身でレコードを買った事がないし、レコードプレーヤーも持っていませんでした。

友達から借りたレコードを、カセットテープにダビングする時には姉のプレーヤーを借りました。

あの小さな町で、どこでみんなレコードを買っていたのでしょうか。

当然78回転のSP盤があるなんて知りませんでした。


吉田篤弘さんの「78」を読んでいると、5月の夕方の空を見ているような気分になります。

廃駅で見つけたレコード盤。

三角関係。

ドーナツショップ。

すこし窮屈な靴。

いろんなことが絡まりながら、無駄を積み重ねながら、物語は・・・。




5月3日〜5日はおやすみです。

6日から通常営業します。




P4210082











吉田篤弘「78」

| | コメント (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »