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2007年9月

はろー書店とキコキコ商店

地下鉄をおり、向かう先は

はろー書店

ビルの3階で、目立つ場所ではないのがいいですね。

写真は撮り忘れました。

どきどきしながら3階まで行ったのですが、

なんとそこにはお昼だから外出しているとの看板が。

確か16時くらいだったような。

大変ですね~。

仕方が無いので先にキコキコ商店へ向かいました。

札幌の路面電車は初体験です。

自転車と同じくらいの速度だったりして、

とてもよかった。これをテーマに映画が撮れそうです。

キコキコ商店は住宅街の非常に分かりにくいところに

ありました。

Photo

とてもどきどきしながらキコキコしました。

お店は、6畳とか8畳くらいの大きさ。

畳の上にセンスの良い机が置いてあります。

こんなのもありなんだ、と思わせるものでした。

珈琲の飲みすぎでたぷたぷのお腹に、

さらに手作りのジンジャーエールを入れました。

豆本、かわいかったね。

あと学校で使っていたヤマハ製のオルガンがあって

良い雰囲気。

発想の転換をしないといけません。

そして、気を取り直してはろー書店へ。

今度はやっていました。

入ってすぐに目に付いたのが、羊の本棚。

ダンボール製なんですが、いいかんじ。

雑貨類もいい。うーん。あの照明ほしいなぁ。

ここでは羊のポストカード数点と

羊の絵本を買いました。

ドイツ語なので意味が分かりませんが。

今度翻訳しよう。

ポストカードは実際に使われたものです。

誰が誰に書いたものなんだろう。

大事な事が書かれていたらどうしよう。

妄想が膨らみます。

店長さんに励ましの言葉をいただき、感謝。

モチベーションかなりアップです。

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そして、ひつじ、羊

この日は、ぼくのお菓子の師匠Aさんに

案内役をお願いしました。

ほんとに助かりました。ありがとうございます。

札幌に行った目的の1つに

「羊を観察する」

というものがありました。

ひつじといえば羊ヶ丘でしょう。

三浦綾子さんの「ひつじが丘」も読んだことだし。

到着して、まずはひつじさんのもとへ。

1

2

ひつじさんはいつももぐもぐしています。

反芻しているんですよね。ひつじさん。

そして、微妙に前後に動いているのが印象的でした。

あー、もっとゆっくり時間があればもう少し観察したい。

きっと何かヒントがあるはずです。

札幌ドームを眺め、クラークさんを拝み、

羊小屋を観察し、ナナカマドという植物を知り、

札幌雪祭りの歴史に感心した、羊ヶ丘でした。

とにかく快晴の札幌。暑いくらい。

でも日陰はもう秋の気配です。

つづいて、「ma douce」さんへ。

ナチュラル、北欧といった建物と雰囲気。

女の子が大好きそうです。

置いてある家具とかもいい感じですね。

ランチのスープが美味しかった。

キッチン用品も充実しています。

そろえたくなりますね。

そこから月寒公園へ。

散歩にもってこいの公園。

こんなもの発見。

Photo

さてこれは何でしょう?

公園ではまじめに野球をしている高校軟式野球部らしき

集団がしました。そして、昔サッカー仲間だったんだろうな

と思わせる6人組みが制服のズボンの裾をまくりサッカー

をしていた。その奥では自転車の傍らに座り込み、

恋の話をしているだろう女子高生2人組み。

なんかほのぼのでした。まるで原由子さんの「少女時代」

という歌のようです。


そして公園の脇にある「カフェ アルルカン」さんへ。

Photo_2

外観に濃いブラウンのガルバリウムを考えていたので、

とても参考になりました。

お店もいい雰囲気。クラッシックな感じですね。

JBLのスピーカーから流れるJAZZも落ち着きます。

2階の壁際には、兎や猫の絵が描いてある食器が。

絵が物語になっているんですね。見入ってしまいます。

まだまだ続きますよー。

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そして札幌へ

札幌のお店もいくつか回ってきました。

飛行機が久々でした。

セントレアからだったのですが、

しばらく飛行機の発着を見ていました。

それにしても良く飛びますね。

翼なんてぐにょぐにょしているのに。

Sentrair

飛行機を見るのは好きです。

休日には家族連れが多いですよね。

観察(飛行機じゃなく見ている人たち)すると面白いの

ですが、大抵子供よりもお父さんが夢中になっています。

空港でみつけたピクトさん

Pict

マトリックスの黒い服の人たちを思い出しました。

本題です。

まず札幌で訪れたお店。

古本カフェ B・C・S

古い建物を改築したお店。

本と雑貨とカフェスペースがありました。

Dcs

扉の感じ、本棚、壁の色、などとてもよかった。

珈琲は飲んでないんです。

そして画像は撮り忘れましたが、すぐ近所のouchiへ。

ETが出迎えてくれます。

このお店も古い建物を改築したんですよね。

机、椅子の古さ具合も良い感じ。

こういのどこから見つけてくるんだろう。

そしてスープカレー初体験。美味しいね。

あと、流れている音楽がとても良く、お店の人に

聞いてしまいました。早速数曲購入。

そしてT38へ。

エレベーターの中にある、札幌と東京を重ねた

地図面白い。山の手線って小さいです。

あんな狭い地域に1000万人くらいいるんでしょ?

田舎がいいですね。

T38

札幌の夜景はとても綺麗ですね。

浜松も夜景が見えるタワーがあるんですが、

札幌の方が光の量が多くて見ごたえ満点。

札幌のお店訪問はまだまだ続きます。

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ヴィレッジバンガード総本山へ

そしてヴィレッジバンガードの本店も見てきました。

ヴィレッジバンガードはおそらく皆さん好きですよね。

いや、やっぱり面白かった。

発見もたくさんあったし。

理屈じゃなく、楽しいことがいいですね。

すごい本屋さんです。

でももう本屋とは言えませんよね。

雑貨がメイン。

本を買いに行く人も少ないんじゃないですか?

最近名古屋の

雑貨&カフェ cher*cher(シェルシェ)

さんに行きたいと思っています。

ヴィレッジバンガード本店の近所だったんですね。

行っとけばよかった~。

Vv



ところで、お店の見積もりが出てきたのですが、

思ったより高い。

店舗を新築しようと思っていたんですけれどね。

賃貸にしようかとも考えだしました。

でも賃貸だとイニシャルはかからないのですが、

ランニングコストが結構かかります。

一番いいのは、かもめ食堂のように

宝くじが当たってしまうことですね。

当たらないかな。

(買ってもいないのに・・)

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恵文社さんへ

もともと、京都に行った目的は恵文社さんでした。

すこし変わった品揃えと、

ディスプレイを見たかったのです。

Photo

やっぱりすごかった。

こんな本あるんだ、という発見がいっぱい。

そういうのって楽しいじゃないですか。

本を読みたい人はたくさんいると思うんです。

でも何から手をつけて良いか分からない。

だからベストセラーを読む。

ベストセラーは、出版社、マスコミが売りたいものです。

きっと裏では大きなものが動いているに違いない。
(すっごい妄想です)

ベストセラーも確かに面白いです。

「東京タワー」もよかったし、読んでないけれど

「陰日向に咲く」もきっと面白いはずです。

けれど、もっと面白い本はいっぱいあります。

みんな、選べない。

選べないから、ベストセラーを読む。

納得がいかない人は、読書から離れてしまう。

とても残念なことだと思います。

恵文社さんやビレッジバンガードさんの、

楽しい、何か発見がありそう、そして本当に

良い本に出会える、というのは大切なことだと

思います。

そういうお手伝いが、少しはできたらいいなぁ、

と、これもやっぱり妄想するわけです・・。



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妄想を形にする

結果的に言いますと、出会った建築士さんは

とても良い人ですし、満足しています。

誠風庵の大山さんです。

提案力はありますし、

いろいろと相談にも乗っていただけます。

ぼくが中途半端なリクエストをしても

一生懸命に理解していただいています。

本当にご迷惑をおかけしております。

漠然としたお店のイメージを定着させるためにも、

いろいろなお店を見ようと決めました。

浜松にもお店はあります。

まずはオルガンサン

青いガルバリウムの外観も、

すこしレトロな店内もとてもかわいいし、

ご飯も美味しかったし、絵本もいいし。

是非みなさん行ってみてください。

そして、浜松以外では京都へ。

ペンネンネネムさんは衝撃的でした。

まさにこういうお店なんです、と思わず叫んでしまうくらい。

Nenemu


名前もいいでしょ?

大阪にもペンネンネネム グリーンができたそうです。

行かなきゃ。

お店訪問はまだまだ続きます。

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お店作りの難しさ

最初に本屋をやろうと思い立ったわけですが、

やっぱり不安はあるわけです。

本で利益でるの?って。

調べてみると2割くらいが販売店の取り分なのですが、

300円のものを売っても60円にしかならないわけです。

珈琲も好きだし、自由に本(当然売り物)も読めちゃう空間って

あんまりないなー。よし、これだ。

といって、あんまり綿密に考えていたわけではないんですね。

思い立ったら早いですよ。

まずは店舗設計をしてくれそうな事務所にコンタクトをとりました。

当然「浜松 店舗設計」と検索するわけです。グーグルで。

一番上に出てきたところにまずはメールを出しました。

早速返信があり、第一回の打ち合わせに至るわけです。 

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本屋の可能性を探る

ある日突然コーヒーを楽しみながら、

ゆっくり本を選べる本屋さんをやろうと思い立ち、

現在計画をしているわけです。

場所は静岡県浜松市です。

このブログには、好きな本のこと、

そしてお店を作る過程を掲載していきます。

ぼくはずっと、埼玉にある「書楽」さんのような

大きな本屋さんを浜松でできたらいいなぁと

考えていました。

6Fの建物に本がぎっしり。探して無いものはない、

というくらいの在庫です。

まさに「書」を「楽しむ」お店でした。

旧浜松市には人口が60万人くらいいたのですが、

大規模の本屋さんがありません。ちょっと寂しい。

だからいつかはと思っていました。

しかし、はっきり言って、一介のサラリーマンが

そんな出資ができるわけでもなく、かといって、

ぼくもよく利用させてもらっているamazonさんのような

便利な本屋さんを差し置いて融資をしてもらう自信もなく。

そんなもやもやとした中である本に出会ったのです。

それは小さなお店を考えるきっかけになりました。



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