7月13日 おはなし会

おはなし会 来週になりました。

よろしくお願いします。

それから、8/22(土) 第二回目の寄席をやります。
詳細はまた後日。


もう一つ。今週末から絵を展示します。
これも詳細は二、三日中に。

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7月のおはなし会の案内です。

7月13日 月曜日 14時〜
500円 ワンドリンクつき

・いわさきちひろ絵本美術館
  「失恋美術館」より      内館牧子
・インディアンからの手紙
・「都の子」より          江國香織
・金の腕  イギリスの昔話より
・ばけものつかい        川端誠
・くわず女房  日本の昔話より
・じごくのそうべい   上方落語より
・雪女               小泉八雲
・夢十夜より 第三夜      夏目漱石


夏の入り口から、ちょっとぶるぶるする話しまで。

お気軽にどうぞ。

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これからのこと

おやすみの日

7/14(火曜日)
7/21(火曜日)
7/28(火曜日)

8/4(火曜日)
8/11(火曜日)
8/18(火曜日)


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ひつじは勘定に入れません 4匹目

最近よく雨が降るな〜、と思ったら、梅雨の季節ですね。(遅すぎます。)

昔の人は、きっと「この時期、なんか雨多いよね」「んだんだ」程度の感覚しかなかったのでは。

それが毎年積み重なって、梅雨という言葉になったと想像します。

梅に雨って素敵な言葉だと思いませんか。


草の戸の開きしままなる梅雨かな/虚子




メールマガジン4匹目を発行しました。

登録・解除はこちらからどうぞ。

http://www.mag2.com/m/0000289360.html

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収集者

小川洋子さんが、あるエッセイで好きな小説のことについて触れていました。

その一つがレイモンド・カーヴァーさんの「収集者」。

ぼくも好きな短編なので、なんとなく勝手に親近感を覚えてしまいました。


「スモーク」という映画を見ました。

ポール・オースターが書いていると知ったのは見る直前で、内容も興味深くみました。


いずれも最近読んだり見たりしたものです。


それから昨日読み終えたのが「翻訳夜話」。

柴田元幸さんと、村上春樹さんが翻訳について語ります。

その中でお二人が二つの物語りを、別々に翻訳します。

どう違ってくるか、という実験みたいなものですね。


その二つの物語が、

「収集者」

映画スモークの原作となった「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」


全部、何気無く選んだものばかりなので驚きました。

そんなの偶然だ、と言われてしまえばそれまでの範疇なのだけれど、それでも、長い間探していた何かが見つかったように嬉しかったし、不思議さを感じました。



本は人を呼びますね。





小川洋子「妖精が舞い降りる夜」
ウェイン・ワン「スモーク」
レイモンド・カーヴァー「収集者」
ポール・オースター「オーギー・レンのクリスマス・ストーリー」
柴田元幸、村上春樹「翻訳夜話」

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くっすん ふたたび

先日、くっすん大黒のことを書きました。

大黒さんと、ゴミ捨て場が関係するおはなしです。


朝、近くを歩いていると、あるゴミ収集所の前に、なにやら怪しい物体が。


よく見ると、なんと大黒天さんではありませんか。

くっすん大黒が本当になったようなお話です。



数日後、その場所を通ったら、最初からいなかったかのように、姿を消していました。





P6150028



町田康「くっすん大黒」

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アンダーグラウンド

1994年6月。

独り暮らしの部屋でそのニュースを聞き、怖くなって急いで窓を閉じました。

その日はもう夏のように暑く、エアコンのない部屋の窓を全開にしていたのです。

サリンという殺人的なガスを知ったのはその数日後でした。


1995年3月。

九州にとんこつラーメンを食べに行こうとした、まさに出発直前。

東京の地下鉄の駅で、何か大変なことが起こった、という映像がテレビから流れていました。

そこで用いられた凶器は、サリン。


あれから14年。

「アンダーグラウンド」を読みました。

なぜこの時期だったのでしょう。


あの時、あの地下鉄で何が起こっていたのか。


被害者というブロックではなく、個人という最小単位に分解し、その時の状況を明らかにします。


悪とか善とかを飛び越え、とても客観的に。


客観的だからこそ、雨の日にただ雨を眺めていたいような、なんとも言えない感情を持ちました。




村上春樹「アンダーグラウンド」

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さんざんまたせて・・

お店を初めてから、よかったことのひとつに上嶋さんとの出会いがあります。

どういいかというのは、ご本人もこのブログを見ているかと思いますし、まあぼくが恥ずかしいというのが大きな理由ですが、割愛させてください。

その上嶋さんがライブをします。


「さんざんまたせてごめんなさい Vol.1 ゲスト:竹原ピストル(ex:野狐禅)

2009.7.22
浜松窓枠
18:00 オープン
19:00 スタート
前売り 1,500円
当日  2,000円

詳細はこちら(窓枠さんのホームページ)
http://www.h7.dion.ne.jp/~mizu.k/


こんなこともしているそうですよ。
http://www.ikimausu.com/






このライブのタイトルは、遠州地方にゆかりのあるあの方の絵本から・・。

P6170031

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家出娘

月曜日の閉店後、店内を見回していたら、ノートが一冊家出していることに気がつきました。

ノートとは、昨年の12月からみなさんに書いてもらっている、あのノートです。

トイレの隅も、本棚の裏も、押し入れも、探したけれど見つかりません。

きっと何か不満があったのでしょう。

でもきっと帰ってきます。

ぼくは不満を想像し、それを出来る限り解消し、背筋を伸ばし待つ事にしました。


曇天模様の下で何を思っているんでしょうか。

中田島砂丘で、浜名湖畔で、新緑がだんだん新緑でなくなる森の中で。


どこかでノート、見かけませんでしたか?



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それから、水曜日と木曜日、傘のお忘れ物が一本ずつありました。

家出の心配をしている、心当たりのある方、おっしゃってください。

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くるり「家出娘」

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探しています。

犬、猫、鳥、亀など、出て行ってしまったペットたちを、必死の思い出探しているだろうと思われる張り紙を全世界から集めた本があります。

ペットを見つけたお礼が100万円もしたり、金額で愛の重さは履かれないけれど、それでも大切にしていたのだろうという気持ちは伝わります。


昔、猫を飼っていました。

名前は、黒いから「くろ」。

ちなみに、犬は白いから「しろ」でした。

安易な名付け方ですが、絶対に忘れません。

この猫もたまにふらっとどこかへ行ってしまいます。

けっこうのほほん家族なので、張り紙こそしませんでしたが、たまには心配もしました。

そうこうしていると、思い出したようにふらっと帰ってきます。

2,3日の時もあれば、1週間の時も。長い時は数ヶ月ってこともあったのかもしれません。

そもそも猫ってそういう習性なのでしょうね。



探しているものがあって書きはじめたのですが、少し長くなりそうなので次回に続きます。






イアン・フィリップス「LOST」

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6/8 おはなし会

今回も無事終了しました。

お越しいただいた方、ありがとうございます。

音楽付きの三四郎

中編の高瀬舟

それから石垣りんさんの詩。

どれも雰囲気があって、これぞ朗読、ですね。

次回は7月13日 月曜日になります。

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6/8の月曜日、14時〜 です。

お天気も大丈夫そうですね。

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一ヶ月ってあっという間ですね。

6月のおはなし会の告知です。

6月8日 14時〜
500円 のみものつき

・六月    茨木のり子
・くもの糸  芥川龍之介
・高瀬舟   森鴎外
・三四郎   夏目漱石
・ハイチの昔話 ふくろう
・しろいうさぎとくろいうさぎ ガース・ウィリアムズ
・表札・儀式  石垣りん
・奈々子に   吉野弘



朗読してくださる方も同時に募集中です。
朗読といっても、何か習っている必要はありません。
自由に、楽しく、時には間違えるのも味になると思っています。

お気軽にご連絡くださいね。

メール uehara11ro@nifty.com
電話 053-453-7335

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